本紙がペア5組に招待券プレゼント
【守山】 守山市水保町の佐川美術館では4月4日~6月7日まで春季企画展「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展 天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女」を開催する。
山本二三氏は1953年長崎県生まれ。24歳の若さでテレビアニメ「未来少年コナン」(宮崎駿監督)の美術監督に抜てきされ、その後、同監督の「天空の城ラピュタ」や「もののけ姫」のほか、「火垂るの墓」(高畑勲監督)、「時をかける少女」(細田守監督)など映画作品の美術監督を務め、近年では2019年に大ヒットした「天気の子」(新海誠監督)にも参加しているなど、日本アニメーションをけん引する存在として、今日まで活躍を続けている。
同企画展では、山本氏自選の手書き背景画、スケッチ、イメージボードなど、初期から最新作まで約230点を展示する。「二三雲」と呼ばれる山本氏の感性が光る特徴的な水と雲の表現に注目した展示をはじめ、山本氏が手がけた背景画を通してアニメーションの魅力を余すところなく紹介するほか、今回の展覧会に合わせて描き下ろされた新作「卯月の琵琶湖」も特別公開する。
会場では「ラピュタ」で主人公・パズーを演じた声優の田中真弓さんによる作品解説と山本氏本人が語る制作エピソードを楽しめる音声ガイド(600円)も用意されている。
同館の開館時間は午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)。5月4日以外の月曜日と5月7日は休館。入館料は一般1000円、高大生600円、中学生以下は無料だが保護者の同伴が必要。展示の詳細は同館ホームページ(http://www.sagawa-artmuseum.or.jp/)も参照すること。問い合わせは同館(TEL077―585―7800)へ。
滋賀報知新聞社では同展の招待券を読者5組10人に抽選でプレゼントする。希望者は4月3日必着で氏名、住所、郵便番号、本紙への感想などを記載の上、滋賀報知新聞大津本社(〒520―0044大津市京町4丁目5―23)まではがきで申し込む。当選発表は4月中旬のチケット発送をもって代える。






