安心安全を最優先に判断「来年、より充実したイベントに」
【東近江】 びわこジャズ東近江実行委員会はこのほど、4月25、26日に開催予定していた「びわこジャズ東近江2020」の中止を決定した。
新型コロナウイルスの感染が拡大している状況や感染リスクが高まっている中、来場客や出演者、スタッフの健康と安全を考慮した結果、今年度の実施について中止を決めた。
今年は、約230組のバンドが2日間で延べ48のステージで演奏を繰り広げ、来場者は市内外から約3万人を見込んでいた。
実行委員長の森鉄兵さんは、「半年前から少しずつ準備を重ね、現在、すでに多くの企業様から協賛を頂き、当日ボランティアの参加表明も頂いており、実行委員一同、本番に向けていよいよラストスパートと頑張っていました。しかしながら、収束の目処が見えない現状と、当イベントは県外からも多くの出演者・来場者を見込んでいる点を鑑み、地域のみなさんの安心安全を最優先に考えた結果、この様な判断をせざるを得ませんでした。また来年、無事に開催出来る様に事態が1日も早く収束することを願いつつ、その時はより皆さんに楽しんで頂ける充実したイベントになるよう頑張りたいと思っています。今後ともびわこジャズ東近江をよろしくお願いいたします」とコメントした。






