若きアーティストの祭典 16日にびわ湖ホールで
【大津】 県は公益財団法人びわ湖芸術文化財団、文化プログラムフェスティバル実行委員会とともに、16日午前11時から大津市打出浜の県立芸術劇場びわ湖ホールで「湖国滋賀の若きアーティストたちの祭典 びわ湖★アートフェスティバルBAF2020」を催す。
同フェスティバルは、県の文化の次世代を担う若手アーティストを支援することを目的に2011年から毎年実施されている。
会場は同ホール全館▽大ホールでは午後3時30分から県内で活躍するミュージカル団体4組の子どもたちが集い、それぞれの持ち味を生かしたパフォーマンスを展開する「BAFミュージカル・フェスティバル」(入場無料・要整理券)▽中ホールでは午前11時から「滋賀県内高等学校書道部・若手書家による書道パフォーマンス」(全席500円)▽小ホールでは平成30年度滋賀県次世代文化賞を受賞した湖国のフルーティスト山本英さんによる「フルート・リサイタル」(一般1500円、25歳未満500円、3歳以下入場不可)が行われる。
また、メインロビーでは、雑貨や菓子、似顔絵など約30組の多彩な作家らによる「BAFアートフリーマーケット」(午前11時~午後5時)、音楽家の指導によるフルートやボディパーカッション体験、県写真家協会会員による写真撮影のワークショップ、県立近代美術館学芸員が名画コラージュを教える「アート体験ワークショップ」(午前11時~)、「青春21文字のメッセージ」とコラボレーションした「BAF青春ロビーコンサート」(午前11時~と午後1時~)など、子どもから大人までが楽しめる企画を予定している。
フェスティバル開催に先立ち、主催者とミュージカルに参加する「草津歌劇団」4期生メンバーがこのほど県庁で記者会見を行った。
同歌劇団の清水快翔さん(草津市立南笠東小6年)、宇野颯夏さん(同市立松原中学校1年)、坂本奈々子さん(同市立笠縫東小5年)、井上侑香さん(滋賀大学付属小6年)は「他の団体との共演が楽しみ。笑顔で楽しく踊ることを心がけたい。地域にまつわる衣装などにも注目してもらえたら」と期待を込めて語った。
同フェスティバルへの問い合わせは同財団地域創造部(TEL077―523―7146)へ。






