実弾射撃訓練を再開
【高島】 高島市の自衛隊饗庭野演習場で中止している実弾射撃訓練について、陸上幕僚監部はこのほど、21日から訓練を再開することを公表した。
陸幕によると、2018年11月14日に同演習場で陸上自衛隊の演習中に発生した81mm迫撃砲の誤射事故に伴い中止していた実弾射撃演習について、陸上自衛隊において再発防止策の徹底が完了したことから、再開決定に至ったとしている。また、同時に全国の演習場で中止していた同迫撃砲の射撃訓練も再開する。
陸幕の訓練再開の公表を受け、三日月大造知事は「県民が自衛隊に寄せている信頼を損なうことのないよう、今後の実弾射撃訓練では、再発防止策に基づく安全管理を徹底するとともに、地元住民の安全と暮らしに支障をきたさないよう最大限配慮していただきたい。今後も、国が責任を持って万全の安全対策を徹底し、二度と同様の事故が発生することがないよう強く求めていく」とコメントしている。





