11月14日~19日、高島市安曇川町
【高島】 フォトエッセイストの岡本光夫さん(67・守山市伊勢町)が11月14日~19日、高島市安曇川町田中のギャラリー藤乃井(旧安曇川郵便局)で写真展「近江雁皮紙の世界」を催す。
近江雁皮紙は奈良時代から伝わる滋賀の伝統工芸。岡本さんは同紙を印画紙として活用することを考案し、紙漉(す)き業者と4年間、試行錯誤を繰り返した。この度、初めてカラー写真の展示も行う。
作品展では、近江在来馬や花、近江磐座(いわくら)などの合計約20点をパネルや掛け軸などで展示するほか、その他風景写真を収めたフォトブックを会場内で閲覧できる。岡本さんは「被写体もプリントした紙も近江にこだわった。県の魅力をPRできたら」と期待する。
開館時間は午前10時~午後5時。入館無料。
また、17日、18日の午後2時から、展示会場内で岡本さんも参加する「K&Mデュオ」によるクロマチック・ハーモニカコンサートも行われる。





