17―19日、長浜バイオ大ドーム
【長浜】 「びわ湖環境ビジネスメッセ2018」が今月17日から19日まで、長浜バイオ大学ドーム(長浜市田村町)で開催される。同メッセは、「環境と経済の両立」を基本理念に掲げて21回目を迎え、企業間の商談・取引に直結することで知られる。
西日本最大規模の環境産業総合見本市
国内外273企業・団体が出展
会場では、国内24都府県や海外の計273企業・団体が、水環境ビジネスや農業・食と環境ビジネス、環境ITなどの出展ゾーンに最新の製品と技術、サービスを展示するほか、ビジネス展開に役立つセミナー20本、新製品や新技術の出展者プレゼンテーション21本が実施される。
新しい取り組みとしては、「新技術・新素材のエコ革命」にスポットを当て、特設ゾーンを設置。今後の技術革新と市場拡大が見込まれる新技術・新素材である「セルロースナノファイバー」と「電子デバイスの関連技術・製品」を紹介する。
また、国連で採択された持続可能な開発目標「SDGs(エスディージーズ)」の関連企画が実施される。SDGsは、地球の環境悪化を食い止め、貧困や格差の問題などを解決するため、国際社会で合意された「ものさし」のようなもの。
装飾やリーフレットのロゴ掲載、各出展ブースにSDGsの目標アイコンを表示し、メッセ全体でSDGsの取り組みをアピールする。特設コーナーでは、県や関係機関の取り組みを紹介する。
さらにビジネスサポートコーナーを設置し、経営革新や販路開拓、技術開発、特許などの知的財産に関する相談、創業・新規事業展開、事業承継、環境対応融資に関する相談、アドバイスを実施する。
最寄りの鉄道駅は、会場から徒歩5分のJR田村駅。JR米原駅東口と長浜駅西口からは無料シャトルバスが運行する。自動車で来場する場合は、会場周辺の駐車場を利用できるが、満車の場合は米原駅東口駐車場を利用する。来場の際は名刺を持参する。
セミナーの詳細や申し込みは同メッセのホームページ(http://www.biwako-messe.com)から。
なお、環境製品・技術・サービスの出展分野は次の通り。
▽ 水環境ビジネス、▽エコプロダクツ、▽環境土木・環境建築、▽農業・食と環境ビジネス、▽廃棄物処理・リサイクル、▽ベンチャー、▽新エネ・省エネ、▽グリーン物流、▽環境ソリューション・環境IT、▽スマート社会・IoT、▽G to B(公的機関向け事業)、▽産学連携、▽環境啓発、▽特設ゾーン、▽新技術・新素材のエコ革命、▽しが水環境ビジネス推進フォーラム、▽「環境」と「健康」産業振興プロジェクトゾーン、▽湖南地域3商工会環境技術応援プロジェクト。






