五個荘が優勝を勝ち取る 豪打の南部をシャットアウトで
◇東近江
八日市ライオンズクラブ(会長・梅谷章夫)の「第三十二回八日市ライオンズ旗争奪東近江市シニアソフトボール大会」(後援=東近江市・滋賀報知新聞社)が六日、東近江市の布引グリーンスタジアム多目的グラウンドで開催され、五個荘シニアボーイズが優勝した。
大会には市内のシニアソフトボール十一チームが参加(一チーム棄権)して、トーナメント戦で優勝を目指した。各試合とも、真剣で若々しいプレーや、ハッスルプレーが続出し、大会を盛り上げた。
決勝戦は、三回戦で三連覇を目指すNOTOGAWA・SCに2―1のサヨナラで勝ち、前回大会決勝戦での悔し涙にリベンジを果たした五個荘と、強力打線で二・三回戦を勝ち上がった南部シニアクラブの勢いづく両チームが激突。
後攻の五個荘が相手の守備の乱れもあって、初回に二点を先取したあと、二回に三点、四回にも三点を追加して試合を優位に進めると、山村恵一郎投手が伸びのある速球を武器に南部打線をシャットアウトする好投を見せ、8―0の完封で五個荘が優勝旗を勝ち取った。
五個荘の溝口春美主将は「朗らかな良いチーム。練習の成果を出して、全員が一致協力できたのが良かった。また、山村投手が良く投げてくれました」と喜びを語った。
三位は中野シニアーズとNOTOGAWA・SC。
試合終了後は会場を八日市商工会議所に移して、表彰式と懇親会が行われ、各チームの健闘をたたえあい、交流を深めた。








