U―12、U―10で第1回大会 リーグ戦とイベント大会で順位
◇東近江
滋賀県の女子サッカーの普及・育成に取り組み、女子プロサッカーチーム設立でなでしこリーグ参戦をめざしている特定非営利活動法人ROSAスポーツクラブ(理事長・中村龍馬)は七日、「第一回ROSAガールズカップ 女子ジュニアサッカー大会」を東近江市立布引運動公園陸上競技場(布引グリーンスタジアム)で開催した。
昨年十二月に開催予定だったが、雪のため延期されていた。記念すべき第一回大会には、地元のFCローザ(クラブ生二十五人)のほか、なでしこ守山、女子県トレセン、紫香楽レディース、びわSSS、愛知ホワイトローザの、県内六団体から十二歳以下(U―12)と十歳以下(U―10)に各四チームが参加、最高の天然芝ピッチでハツラツとしたゲームを繰り広げた。
U―12は、八人制の十五分ハーフの総当たりリーグ戦で行われ、FCローザが三戦全勝で一位、女子県トレセンが二勝一敗で二位、三位が一勝二敗で紫香楽レディース、四位は三敗のなでしこ守山という結果になった。ただし、今回は交流戦といういことでイベント大会のドリブルリレー、ロングキックコンテスト、リフティング大会の獲得ポイントも加算されたため、優勝は女子県トレセン、準優勝はFCローザ、三位が紫香楽レディース、四位がなでしこ守山という結果になった。
U―10は、七人制十二分ハーフの総当たりリーグ戦で、U―12より一回り小さなコートとフットサルのゴールで行われた。小さくても巧みなドリブルやパス、強烈なシュートを放つ選手も多く、観客席をうならせるプレーが随所に見られた。一位は三勝のFCローザ、二位は二勝一敗のびわSSS、三位は一勝二敗のなでしこ守山、四位は、三敗の愛知ホワイトスターとなった。こちらもポイント加算で最終結果は、優勝FCローザ、準優勝びわSSS、三位愛知ホワイトローザ、四位なでしこ守山に。
中村理事長は「初めての主催大会が、すばらしいピッチででき子どもたちも喜んでいる。女子サッカーが広く普及して、次回は県内外からもっと多くのチームに参加してもらえるようがんばります」と、話した。







