9・10日 最後の布引体育館
◇東近江
プロバスケットボールTKbjリーグの滋賀レイクスターズが九・十日の東近江市布引運動公園体育館での大阪エヴェッサ戦(滋賀報知新聞社など東近江地区四十社が特別協賛)を前に、坂井信介代表、遠山向人ヘッドコーチ、横江豊キャプテン、ジェフリー・パーマー副キャプテンの四人が小椋正清東近江市長を表敬訪問し、健闘を誓った。
レイクスはここまで三十勝十六敗で西地区六位。優勝決定戦となるプレーオフ出場は決めているものの、ホーム開催権を得る四位以内をめざして熱い戦いを繰り広げている。
今期最大のヤマ場とされた上位との八連戦のうち、一位の沖縄ゴールデンキングス、二位の京都ハンナリーズに四連敗を喫してしまい、二ゲーム差の四位大阪エヴェッサ、三位の島根スサノオマジックとの残る四連戦は、四連勝しかない。
bjリーグ最後のシーズンに有終の美を飾り、今秋から始まるBリーグへ弾みをつけたいレイクスだ。
坂井代表は「bjリーグは今シーズン最後、各チーム新リーグのBリーグヘ向けて最後をしっかりやろうとがんばっている。布引での開催は五年目になりましたが、今年で一旦、布引での開催が最後となります。激励に来ていただき、ぜひ、会場(ブースターやゲーム)に火をつけて下さい」とこれまでの東近江市民の応援に感謝するとともに、声援に応えられる試合を約束すると、小椋市長は「期待しています。ぜひ勝ち上がってください」と激励した。
遠山ヘッドコーチは「今年は悪くない。昨年より強いですが、周り(他のチーム)も強いので(レイクスターズを含む)上位が競り合っていて、シーズン終盤に来て白熱したゲームが続いています」と、最後まで諦めず戦う闘志を見せた。
横江キャプテンは「おもしろさを絶対伝えることができると思うので、たくさんの人に会場に足を運んでもらいたい」と応援の来場を呼びかけ、「早い展開で、全員が一所懸命、ハードにプレーし、勝ちにこだわる」と今シーズンのチームをアピールした。
九日は午後六時、十日は午後二時ティップオフ。試合前のエキシビジョンマッチに東近江市内の小学生八チームが出場するほか、中高生が試合のモッパーを担当、ハーフタイムにはレイクスチアスクール東近江校のスクール生約四十人や竜王町の「ちあばーる夢組」がパフォーマンスを行う。前売券(大人自由席一千六百円~)は、アルプラザ平和堂、コンビニ、レイクスオンラインチケットなどで発売中。







