魅力発掘と就労推進、都市交流めざす
◇長浜
県と長浜市は、同市北部のトチノキ巨木林をはじめとする豊かな森林資源の保全、活用を目的とする「山を活かす、山を守る、山に暮らす奥びわ湖源流の会」を三月下旬に設立する。
森林マッチングセンター3月下旬設置
具体的には、杉野川源流地域(旧木之本町)、高時川源流地域(旧余呉町)、大川・大浦川源流地域(旧西浅井町)を対象に、トチノキ巨木林など森林生態系の保全・活用や就労、山村と都市の交流の促進について、知事と長浜市長、自治会代表による「本会」、そして県と同市の担当部局、自治会代表、学識経験者などで構成される三地域の「地域部会」を設置し、実践につなげる。
取り組みとしては、(1)魅力発掘交流(トチノキ等貴重な森林生態系の保全と活用、地域資源の掘り起こしと可能性調査、交流イベント)、(2)山村都市マッチング(アドバイザー配置、森林情報等の収集と提供)、(3)就労実践(お試し就労、定着支援)の推進を想定し、これらをコーディネートする拠点として、(仮称)森林マッチングセンターを三月下旬に設置する。





