ちょこっとバス車体にパネル 東近江市役所新館に横断幕
◇東近江
滋賀学園高校硬式野球部(東近江市建部北町)の第八十八回選抜高校野球大会出場を祝い、東近江市は今月八日からコミュニティバス「ちょこっとバス」六台の車体に出場を祝うマグネットプレートを掲示して市内での運行をはじめた。また、翌九日には市役所新館三階の北側面に横断幕を設置し、応援ムードの盛り上がりを市民にアピールしている。
マグネットプレートは二種類で、縦二十五センチメートル、横百二十センチメートルの白地に黒を基調とした側面用が乗降口の横に掲示してある愛東・湖東・市辺上平木の三路線と、スクールカラーのグリーン地に校章と市章があしらわれた縦二十五センチメートル、横七十五センチメートルの車体後部用が掲示してある市原・沖野玉緒・大中の三路線の、六路線で運行している。東近江市から滋賀学園高校のセンバツ出場を、乗降客や後ろを走行するドライバー・同乗者の目に訴えている。
ヘッドマークも同校美術部のデザインで制作中で、近く、取り付けられる。
市役所の横断幕は縦一・二メートル、横十メートル。市と市教委、市体協が掲示した。朱文字「祝」と「甲子園出場 滋賀学園高等学校」の文字が、市役所来庁者や市役所前を通過する市内外の人たちに、センバツ出場の喜びと同校野球部の健闘への応援を呼びかけている。
センバツは、三月十一日に組み合せ抽選会、同二十日、阪神甲子園球場で開幕する。
市内の商店などでも「祝センバツ出場」の垂れ幕や掲示が増えはじめ、市民あげての応援ムードがますます盛り上がって来ている。









