MIOびわこ滋賀×ヴェルスパ大分 ホーム最終戦
◇東近江
日本フットボールリーグの2015年シーズンがまもなく終了する。
東近江市をホームタウンとするMIOびわこ滋賀は、7日のホーム最終戦を含め、残り2試合で今期の集大成と来期に向けた意気込みを、サポーターに披露する。
日野ライオンズクラブ青少年育成事業スペシャルマッチ
MIOびわこ滋賀ホームタウン 東近江市制10周年記念
MIOはファーストステージを5勝7敗1分の9位で折り返し、セカンドステージでの順位上昇をねらったが、3連勝のあと引き分け1つをはさんでの7連敗で上位進出の夢は絶たれた。それでも、連敗脱出後の2連勝で、現在10位まで巻き返している。あと2試合、MIOの意地をピッチで見せてくれ。
まずは、シーズン開幕戦で引き分けたヴェルスパ大分から勝ち点3だ。東近江市出身の國領一平選手の得点に絡む活躍も楽しみ。
大声援が選手の力に
監督・中尾幸太郎
今シーズンは、先取点をあげながら追いつかれたり、チャンスを生かしきれずに引き分けで終わるなど、勝ちきれないゲームが多かった。完璧な敗戦は少なかっただけに、そこで勝ち点を拾っておけば上位に食い込めた。そのへんの強さをもっと鍛えなければならない。
専用練習グラウンドの完成や、練習の午前集中、フロント強化、選手の大幅刷新など、改革のシーズンでもあった。最初は選手たちに戸惑いもみられたが、シーズン後半になってようやく自分達のリズムになってきた。
リーグの優勝に絡んだり、J3昇格の夢も今シーズンはなくなったが、選手の起用や戦術の改善などで選手のモチベーションをあげるようにしている。チームスタイルも、攻撃的なシーズン当初から、守備を固めて前半の失点を抑えて後半の攻撃に転じるシステムに変わってきた。
7日布引グリーンスタジアムでのホーム最終戦ではヴェルスパ大分をたたいて、今シーズン最終戦(15日 横河武蔵野FC戦)で有終の美を飾り、来シーズンにつなげたい。サポーターの声援で選手のモチベーションが上がります。死にものぐるいで戦いますので、ぜひ、応援にきてください。












