期待集める健闘 得意は「押し出し」技
◇日野
日野町立日野中学校一年生の池田琢磨君(13)があす九日、東京両国国技館(東京都墨田区)で開催される「第二十六回全国都道府県中学生相撲選手権大会」の軽量級個人戦に出場する。
池田君は、幼稚園の時から三歳年上の兄と一緒に県相撲連盟の稽古会に参加。小学校四年から六年生まで毎年、近畿大会に出場している。
六年生の時に出場した「第二十七回滋賀県わんぱく相撲大会」で優勝するなど実力を発揮。
今年の七月には、県立武道館で開かれた「滋賀県中学校相撲大会」の個人戦で四位入賞し、近畿大会への出場が決まった。
同校には相撲部がないため、大津市と長浜市にある相撲場で毎週土、日曜日の練習を重ねている。身長一五五センチ、体重五六キロの恵まれた体格で、押し出しを得意技とする。
池田君は「相撲の面白さは、本気でぶつかり合い、小さな体でも技で相手を倒すことができることです」と目を輝かせる。池田君の健闘に期待が寄せられている。







