第81回関西オープンゴルフ選手権競技
日本最古を誇る男子ゴルフの「第81回関西オープンゴルフ選手権競技」が21日から24日まで、東近江市石塔町の今年コース設立50周年を迎えた名神八日市カントリー倶楽部で開催された。
今大会から賞金総額は1,000万円アップの7,000万円で、優勝賞金も200万円アップの1,400万円となり、プロ126人、アマチュア24人の総勢150選手が4日間の熱戦を繰り広げ、訪れた9,511人のギャラリーを楽しませた。
結果は、4日間を安定した成績で回った片岡大育選手(26)が-17で初優勝を飾った。ベストアマは、ただ1人決勝ラウンドまで残り、-8で18位タイに入った大阪学院大学生の長谷川祥平選手(21)に贈られた。
大会は開催地の「地域おこし」や「ゴルファーおこし」にも力を入れた開催地元参加型で運営され、「ゴルフを国民的生涯スポーツとして普及拡大し、ゴルフの振興を通して明るく健康な社会創り」の社会貢献を目的に開催され、会場では地元ゴルフ連盟、体育協会、スポーツ推進委員ら大勢のボランティアスタッフが活躍し、現役有名プロが解説する観戦ツアーやジュニアレッスン会など様々なイベントがギャラリーを楽しませた。
また、びわこ学院大学教育福祉学部スポーツ教育学科の1回生29人が授業の一環としてボランティア参加し、スコアボードの表示という選手やギャラリーにとって欠かせない重要な役割を担った。選手のサイングッズ販売の収益金は京大iPS細胞研究所などに寄付される。















