第40回滋賀報知新聞社旗争奪学童軟式野球大会
◇東近江
第四十回滋賀報知新聞社旗争奪学童軟式野球大会(主催=滋賀報知新聞社・市軟連)は十二日、東近江市の長山公園グラウンドで決勝戦が行われ、秦荘スポーツ少年団が1点を争うジュニア愛東スポーツ少年団との激戦を制して優勝を勝ち取った。八月六日から東京神宮球場で開催される高円宮杯全国大会への出場をかけて、五月六日から彦根市で開催の県大会に湖東地区代表として出場する。
決勝戦は、エースを中心に走攻守にバランスのとれたチーム同士の対戦となった。愛東が初回、四番の二点本塁打で2点を先制。秦荘は三回に四球と二塁打二本で2点を返し同点。続く四回の一死満塁は二三振で絶好のチャンスを秦荘が逃すと、五回は愛東が四球と二塁打で無死二・三塁と攻めながら、けん制死とスクイズ失敗で勝ち越しのチャンスを逃した。その裏の秦荘は四球と安打で一死満塁のチャンスをつかみ、交代した相手投手の二つの暴投で2点が転がり込んだ。愛東は最終回、代わった投手から捕逸で1点を奪い、なおも三塁打で一打同点の好機をつかむも、連覇の夢は断たれた。
秦荘の西川愛斗主将は「みんなが声を出してチーム一丸となることができたのがよかった。大会に向けてがんばってきた甲斐があった」と優勝の喜びを語るとともに、「今回はじめて地区代表になれた。全国大会に向けて県大会をがんばりたい。まず一勝が目標です」と闘志を燃やした。
三位決定戦は能登川南スポーツ少年団が永源寺リトルスターズに4―0で完封勝利した。








