シーズン開幕戦 3―0から追いつく 15日ホーム開幕戦 横河武蔵野と
◇東近江
日本フットボールリーグ(JFL)は八日開幕し、MIOびわこ滋賀は開幕戦をアウェーでヴェルスパ大分と戦い、3対3の引分けで貴重な勝ち点1を獲得して、十五日に東近江市布引グリーンスタジアムでホーム開幕戦を迎える。
大分戦は、前半二十分、二十三分、二十六分にたてつづけに3点を奪われ、ずるずると敗戦パターンに入るのかと思われたが、三十分に松本裕樹(背番号30)が今シーズンチーム初得点をあげて、チームの攻撃リズムを次第に取り戻して前半戦を終了。
後半は逆に、十五分にまず村上聖弥(同25)のシュートで先に追加点を奪うことができ、1点差に追い上げたことで選手たちは手ごたえをつかんだ。そして、ゲーム終了間際の四十二分、松本がこの日2点目のゴールを決め、ついに同点に追いついた。
前半の連続3失点にも最後まで勝負をあきらめず、勝ちにこだわって戦い抜いた選手たちに、今シーズンにかけるチームスピリッツを見た。
十五日はいよいよ横河武蔵野FCを迎えてのホーム開幕戦。キックオフは午後一時。入場券一般八百円(当日千円)小中高生五百円(当日同額)は、セブンイレブン、ローソン、Mi―Oスポーツ東近江営業所(TEL0748―43―2552)で発売中。
当日は、「MIOびわこ滋賀&赤レンジャイ!ホーム開幕スタートダッシュマッチ」と銘打って、東近江市のご当地ヒーローが開幕戦を盛り上げる。午前十一時半からはパフォーマンスもある。
このほか、午前九時半からスタジアム外にキックターゲットゲームエリアを開設。午前十時からはホームタウンの東近江市と草津市で開催されている十二歳以下のサッカースクールチームによるオープニングマッチ。ゲーム終了後には選手サイン会、選手や赤レンジャイとのふれあいサッカーやサイン色紙プレゼントも開かれる。






