日本がユネスコに再提案
◇全県
国は今月末に、長浜市の長浜曳山祭りの曳山行事など、全国三十三件の国指定重要無形民俗文化財の「山・鉾・屋台行事」をユネスコ無形文化遺産登録するよう、昨年に続いてユネスコ事務局に再提案することになった。
これは、文化庁の文化審議会で決定されたもの。再提案されれば、来年十一月ごろに、ユネスコ政府間委員会で審議される見通しだ。
「山・鉾・屋台行事」は、地域社会の安泰や災厄防除を願い、地域の人々が一体となり執り行う巡行を中心とした祭礼行事のこと。
また巡行だけでなく、祭礼に当たり披露される芸能や口承に向けて、地域の人々は年間を通じて準備や練習に取り組んでおり同行事がコミュニティーを結びつける役割も果たしている。







