百歳人生考える講演会
◇草津
「百歳人生を考える」講演会が二十七日午後一時十五分から、草津駅西口付近の草津まちづくりセンターで開催される。講師は、七十六歳の現在もマラソンなどで汗を流す元気印の国松善次元知事。
日本は今、世界一の長寿国を実現し、百歳以上の人口が昨年九月現在で五万八千八百二十人と急増し、様々な分野で百歳を過ぎても現役で活躍する人が出てきている。これは日本が世界で初めて「人生六十歳時代」から「人生百歳時代」に入りつつあると言える。
その一方で、平均寿命と健康寿命に男女とも十年以上の差があり、認知症も確実に増えているなど大きな問題も抱えている。
こうした課題の解決策を「人生百歳時代にふさわしいライフスタイルと社会の仕組み」として具体的に提起しようと、一般社団法人県健康生きがいづくり協議会、一般財団法人健康・生きがい開発財団の主催で講演会を開くもの。
一方、講師の国松氏は昭和十三年生まれで、中央大学卒、元滋賀県健康福祉部長、元滋賀県知事を経て、現在は健康生きがいづくりアドバイザー、県健康生きがいづくり協議会理事長、健康福祉総研理事長、健康・生きがい開発財団理事、県マスターズ陸上竸技連盟名誉会長、スペシャルオリンピック日本・滋賀会長などを務めている。
参加費は五百円(ワンコイン)。参加希望者は、県健康生きがいづくり協議会事務局へ、FAX(077―562―4433)か、メール(shigakensei@gmail.com)で申し込む。問い合わせは同協議会事務局(TEL077―566―0124)へ。







