環境センター更新など抱負
◇守山
任期満了に伴う守山市長選が二十五日告示され、現職の宮本和宏氏(42)のほか立候補の届け出はなく、同氏が無投票で二期目の当選を果たした。
当選の知らせを受けた宮本氏は午後六時から、「語る会」を守山商工会議所で開き、祝いに駆けつけた三日月大造知事、近隣市の市長、国会議員、県議、市議、支援者らとともに、「万歳三唱」で喜びを分かち合った。
二期目の抱負として宮本氏は、(1)環境センターの更新(2)子育て・福祉の充実(3)守山市全体の活性―を挙げ、「市議会、県議会、国会、近隣市と力を合わせ、県と連携をしっかりして取り組んでいきたい。守山市のもつ潜在力、ポテンシャルをフルに発揮して、『住みやすさ日本一』を目指したい」と語った。
同氏は「活力ある住みやすさ日本一が実感できる守山を目指して」をキャッチフレーズに掲げて続投を訴えた。
最重要課題の一つである環境センターの更新については、「地域住民は三十年間我慢してきたので、理解は困難と予想するが、しっかり誠心誠意説明し、理解をもらえるよう取り組みたい。地域の活性化にもあわせて取り組みたい」と述べた。
子育て支援では、「保育園の待機児童はうまくいけば今年の春で解消できる。学童保育も小学六年生までに拡充し、女性の社会進出を支え、子育てしやすいまちをつくる」と話した。
高齢化への対応は「病気にならない、認知症にならない予防が大事だ。市では、健康づくり戦略をつくり、市民全体で展開したい。認知症の対策では、地域包括ケアをしっかり進め、地域で安心して暮らせる環境をつくりたい」と語った。







