県民公開講座
◇守山
県立成人病センター(守山市)は二月二十八日午前十時から、県民公開講座「認知症~地域で見守る・社会で支える~」を開く。
全国の認知症患者は平成二十四年までの推計を大きく上回り、六十五歳以上の十人に一人に当たる四百六十二万人を超えた。
認知症になっても本人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域で、本人にとって心地よい環境で暮らし続けることができるようにするには、多くの人の見守りと支えが欠かせない。
講演会では、基礎知識のほか、高齢者と交通の問題(運転免許証など)、認知症の介護家族から経験を聞く。
講演の内容は、「認知症とは何か」(県立成人病センター老年内科、長浜康弘科長)、「家族介護者からのメッセージ」(認知症の人と家族の会滋賀県本部、臼井郁世氏)、「高齢者の運転免許と認知症」―となっている。
定員百五十人。当日先着順。申込不要。参加無料。問い合わせは同センター総務課(TEL077―582―5031)へ。





