全国初の緊急時相互応援協定
◇全県
福井県を加えた近畿地方七府県の中小企業団体中央会は、大規模災害の発生に備えて、中小企業の支援を円滑に相互応援できるよう、全国初の緊急時等中小企業支援相互応援協定を締結した。
協定締結に向けては、昨年十二月に研究会を発足し、研究会や会議を重ねてきた。関西圏域では、南海トラフ巨大地震の発生が懸念されており、今後三十年以内の発生確率は東南海地震七○~八○%、南海地震六○%とされる。
近畿ブロック府県中小企業団体中央会は、今回の協定締結を契機に、参加会員組合である水道、電気、ガス、運送、石油などのライフラインを守る協同組合を中心に近畿ブロック地域で強固な連携関係を築き、緊急事態発生時に早急に対応できる実効性があるものにするよう、継続的な研究会を実施する。






