支出は4年連続で減少
◇全県
県選挙管理委員会はこのほど、平成二十五年分の県内政治団体の収支報告の状況を発表した。県全体の提出義務団体のうち九四・二%に当たる九百二十二団体(政党百九十一、その他の政治団体七百三十一)。
収入総額は前年比二・四%減の十七億四千四百七十九万円で、収入総額から前年繰越額を引いた純収入額は同七・三%減の十二億四百七十九万円、支出総額は一・五%減の十二億五百八十九万円で、収入総額と純収入額、支出総額のいずれも減少。とくに支出は四年連続の減少となった。
政党別の収入総額をみると、自民党が前年比一七・三%増の四億一千三百五十七万円、共産党三億五千万円(前年比一・七%減)、民主党三億三千三百二十二万円(同二四・六%減)、公明党九千五百三十七万円(同二三・五%増)、日本維新の会二千八百六十八万円(同三二一・五%増)、社会民主党六百八十二万円(同八・七%増)、みんなの党三百八十一万円(同八二・五%減)。
全体的には、自民党、公明党、日本維新の会(現・維新の会)については収入総額、純収入額、支出総額の全ての項目で増加している一方、共産党、民主党、みんなの党は全ての項目で減少している。
政党以外で純収入額が多かったのは、滋賀1区前衆議員の大岡敏孝氏の「大岡敏孝後援会」一千三百五十五万円(前年比三九四・七%増)、次いで滋賀県看護連盟一千二百六十九万円(同二・七%増)、4区前衆議員の武藤貴也氏の「貴望の会」一千二百四十二万円(同一一五四・六%増)などが続いた。






