滋賀銀行が特区融資
◇全県
県が推進する「地域の“ものづくり力”を活かした『滋賀健康創生』特区」で、(株)イマツク(守山市、田中守・代表取締役)と山科精器(株)(栗東市、大日常男・代表取締役)が内閣総理大臣の推薦を受け、滋賀銀行(大道良夫・取締役頭取)が『滋賀健康創生』特区支援利子補給金を活用した融資を行った。
内閣総理大臣より推薦通知を受けた事業内容は、イマツクがステップエイド(靴型荷重測定装置)の研究開発、山科精器が腹腔鏡下手術処置具の開発・製品化となっている。
また、『滋賀健康創生』特区支援利子補給金制度は、特区計画推進する事業者が、内閣総理大臣の指定を受けた金融機関から融資により資金調達を行う場合に、国が総合特区支援利子補給金を支給するものであり、民間事業者の金利負担軽減を図るのが目的。
同特区の対象となる区域は、大津市、草津市、栗東市、守山市、野洲市の全域、県立大学、長浜バイオ大学、県東北部工業技術センターの所在地。実施期間認定は三月二十八日~平成三十年三月三十一日までとなっている。生活習慣病をはじめとする疾病予防や健康づくりを進めるため、国の用意した金融支援措置(利子補給)及び財政支援措置等を活用することで、「医療健康管理機器の開発事業化」と「健康支援サービスの創出・提案」を推進する。五年間、最大〇・七%の利子補給金が受けられる。






