企画展 「魔法の美術館」開催中
◇守山
佐川美術館(守山市)は、現代アートを分かりやすく紹介する「Art in Wonderland 魔法の美術館 光と影のファンタジー」を開催している。来年一月十二日まで。
この企画展は、「難しい」「分かりづらい」「んっ??」と思われがちな現代アートを、身近にある素材から、最新のデジタル技術を駆使して、子どもから大人まで分かりやすく紹介するもの。
光と影をアートとして表現するアーティストたちが作りだす不思議の空間は、ゲーム感覚で体感することができ、想像力をかきたてるユニークな作品ばかりだ。
例えば、「光であそぶ」(アトリエオモヤ作)は、広がる光の現象が美しい。ビー玉を光にかざして下からのぞきこむと、とてもきれいに輝いて見える。さらに一枚の布越しに見ると、ビー玉は実体感を伴った光のショーへと変化する。
「happy halloween!」(真鍋大度/比嘉了作)は、鑑賞者がカメラの前に立つと、映し出された顔がお化けやライオンなどに七変化し、ハロウィンの仮想疑似体験を楽しめる。
一般千円、高大生六百円、中学生以下無料。月曜祝日。問い合わせは、同美術館(077-585-7800)へ。
本紙がペア5組へ入場券プレゼント
なお、滋賀報知新聞社は読者プレゼントとして、同展のチケットを抽選でペア五組に進呈する。希望者は、はがきに住所、氏名、「魔法の美術館」チケット希望、本紙への批評を記入し、二十日までに〒520-0044大津市京町四丁目5-23、滋賀報知新聞社大津本社へ。









