MIOびわこ滋賀
◇東近江
MIOびわこ滋賀の勝利に、布引グリーンスタジアムのスタンドで、詰め掛けた一千七百十三人のサポーターから歓喜の拍手と声援が沸き起こった。この日の勝利は、サポーターとともに勝ち取った勝ち点3だった。
十二日のソニー仙台FC戦は、前半早々MIOが怒濤の攻撃を仕掛けるも再三の決定機を逃し、次第に相手にペースを握られる。後半も双方が決定的チャンスをゴールに結び付けることができなかったが、三十分に齋藤達也選手(背番号11)が正面からゴールを決め、これが決勝点となった。ゴールキーパーの桑水流拓也選手(同21)を中心にバックもよく守り、相手の反撃を最後まで許さず、全員が勝利への執念を見せた。MIOは六試合ぶりの勝利。
この一戦は「日野ライオンズクラブ青少年育成スペシャルマッチ」として開催され、ゲーム前後に子どもたちと選手たちによるサッカー教室やふれあいサッカーなどが開かれるなど、同スタジアムでの今期最終戦をみんなの笑顔で終えることができた。








