17人の合流で勢力拡大 10月13日めどに最終調整へ
◇全県
地域政党「対話の会」は二十六日夜、大津市内で幹事会を開き、県議会における対話の会の会派(五人)と別の会派「民主党・県民ネット」(十二人)との統一会派結成の方針を固めた。
対話の会と民主党は、今夏の知事選で政策集団「チームしが」を立ち上げ、三日月大造知事を誕生させた経緯がある。このため、民主党から対話の会へ、会派合流の打診があった。「対話の会」代表の清水鉄次県議は「チームしがの政策を実現するため(民主との)合流は重要」と語った。
十月十三日に開かれるチームしがの総会までに、会派の規約などの細部の最終調整を行う。新しい統一会派ができれば、県議会での勢力は、自民党県議団(二十一人)に次ぐ十七人となる。
(高山周治)






