5つのテーマで滋賀の味 高校生からアイデア募集
◇全県
来夏、滋賀県で開催される第三十九回全国高等学校総合文化祭(七月二十八日~八月一日)の生徒実行委員会は、記録に残る「おもてなし企画」として大会参加者に提供する滋賀の味・弁当メニューのアイデアを募集している。募集対象は、県内の高校生および特別支援学校生(高等部)。
全国から参集する約二万人の大会参加者に滋賀のおいしい食べ物でもてなし、すぐれた滋賀県産品のPRに努めるともに、食を通して交流を深める。
募集する弁当のテーマは、(1)協力した同祭の開催準備に取り組んでいる茨城県(二十六年度開催)、滋賀県(二十七年度開催)、広島県(二十八年度開催)の三県のますますの交流を期待する「三県交流弁当」(2)ことし韓国、来年は中国とアメリカ、その翌年には韓国の高校生を招くことから、文化を通して三か国との友好交流の発展を望む「国際交流弁当」(3)滋賀県に来たことが思い出となるよう願いを込めて、県内産のおいしい食材で作った「びわこの幸弁当」(4)大会マスコットキャラクター「湖楠(うみな)」にちなんだ弁当で、しゃくなげの妖精・湖楠のかわいいイメージを弁当に表現した「うみな弁当」(5)出品者がアイデアを凝らした「オリジナル弁当」の五種類。
なるべく滋賀の地元食材を使用した郷土食豊かなもので、夏場の安全性、衛生面に十分配慮する。材料費は一食当たり三百円程度とし、容器は正方形または長方形とする。
寄せられたアイデアをもとに生徒実行委員会案を作成し、弁当の調達業者に大会参加者用弁当の試作を依頼し、試食審査会を開いて大会に採用するアイデアを決定する。応募者の中から若干名を試食審査会に招待する。
応募方法は、所定の応募用紙に必要事項を記入して〒520―0807大津市松本1丁目2―1 滋賀県大津合同庁舎5階 第39回全国高等学校総合文化祭滋賀県実行委員会事務局「びわこ総文お弁当プロジェクト」係へ郵送する。応募用紙は、びわこ総文ホームページからダウンロードできる。十月三十一日締切。問い合わせは、同事務局(TEL077―528―4601)へ。







