遺族会は平和リレー
戦没者を追悼するとともに、恒久平和を祈念する「みたままつり」が十五日まで、彦根市の護国神社で開かれている。境内では海外遺骨収集写真展、戦跡巡拝記録映画上映、模擬店が催され、最終日の十五日には終戦記念式典と県下戦没者慰霊祭が行われる。
なお、終戦の日を前に「第三十三回慰霊と平和祈願リレー行進」が県内で行われ、遺族会の会員二百人が県庁と湖南市など四市町を訪問した後、護国神社へ向かった。
県庁前では、岸田孝一会長(72)が「平和の時代に生きる我々の大きな使命は、英霊の願いであった『自立国家日本の確立』『世界の恒久平和』の実現を果たすこと、そしてそのことを、我々の後世に引き継いでいくこと」と述べ、慰霊と平和祈念の取り組みへの支援を求める要望書を三日月大造知事へ手渡した。






