八日市高校・山田主将
◇東近江
「私たち選手一同は、今まで自分達の成長を見守ってくださった方々に感謝し、最高の恩返しをするため、そして、この滋賀県大会を熱く記憶に残る夏にするため、正々堂々と、一生懸命、力強くプレーすることを誓います」と、12日開幕した第96回全国高等学校野球選手権滋賀大会の開会式で選手宣誓を行ったのは、県立八日市高校野球部主将、山田哲平選手。
宣誓文は抽選日に宣誓を引いた直後から、野球部のみんなで考えた。開会式前日の同校体育祭閉会式で全校生徒の前で練習させてもらっての本番は、「これ以上できない100点満点です」と胸を張った。
部員や監督からのアドバイスもあって、「人の前に立つといつもあがるので、大会会長の顔をずっと見て、一言一言をはっきりと正確に言うことを心がけた」のが見事な宣誓に繋がった。開会式直後の初戦は長浜北を7対0の7回コールドで下し、近江兄弟社と皇子山球場で対戦する(19日の予定)2回戦へ、さらなる闘志を燃やした。







