「ネットでポンポイ」第1回大会
◇東近江
東近江市生まれのニュースポーツ「ネットでポンポイ」の第1回大会が16日、布引運動公園体育館で開かれた。
1チーム4人でバドミントンのコートを使い、手に持った縦約30cm、横約60cmのネット(手づくり)を使ってバレーボールのように相手コートへボールを返すスポーツで、思った通りにボールが飛ばないことが多く、簡単なようでけっこう難しい。
1ゲーム3セットマッチのラリーポイント制で11点先取、2セット先取で勝敗をきめる。東近江市スポーツ推進委員協議会が平成20年から開発し、21年から老人クラブや自治会などで講習会を開いてきた。
老若男女がいっしょにゲームすることができるレクリエーション性の高いスポーツ。記念すべき第1回大会には小学生から70歳代までの市民21チーム、約100人が参加した。
参加者の中には初心者も多かったため、ゲーム前にはデモンストレーションなどでゲーム方法やルールの指導も行なわれた。
3チームずつ7グループに分れて総当たりの予選リーグを戦い、グループ1位、2位、3位ごとの決勝トーナメントで順位を決定した。各コートではファインプレーや珍プレーが飛び出し、真剣なプレーに時折笑いも混じって、選手たちはゲームを楽しんでいた。
同協議会の山下滋委員長は「誰でも気軽に楽しむことができるスポーツなので、多くの人に親しんでもらいたい」と話していた。
近畿のスポーツ推進委員の研修でも取り上げられるなど、県内外から注目を集めている。
大会の結果は次の通り。【優勝】R&K【準優勝】ヒロシボンバイエ【3位】Team秀▽彦根レジェンズ







