慶雲館で開催
◇長浜
新春の風物詩「長浜盆梅展」が三月十日まで、長浜市の慶雲館で開かれている。
昭和二十七年に始まった慶雲館の長浜盆梅展は、今回で六十三回目を迎える。近年、全国各地で盆梅展が開催されているが、歴史・規模ともに日本一の長浜盆梅展。
盆梅とは鉢植えの梅、つまり梅の盆栽のこと。といっても、一般にイメージされるものとは違い、その“大きさ”と“樹齢”が特徴だ。
高さが三メートル近い巨木や樹齢四百年を超える古木もあり、約三百鉢の中から、開花時期に合わせて常時約九十鉢を展示する。
同期間中は、入場時間を延長し、ライトアップされた幻想的は盆梅と庭園を楽しめる。
また、今年も「おトクな長浜盆梅パスポート」が発売される。セットが千円で、長浜盆梅展の入館料と長浜市内の指定観光スポット四施設の入館が対象施設から自由に選択できる。
具体的には、長浜鉄道スクエア、長浜城歴史博物館、曳山博物館、海洋堂フィギュアミュージアム黒壁、長浜別院大通寺、ヤンマーミュージアム、ながはまの官兵衛大河ドラマ館。
問い合わせは、同市観光振興課(TEL0749―62―4111)へ。






