コスモクラブが4連覇達成 ソフトバレーの部はMix
◇東近江
第三十八回東近江レディースバレーボール大会(主催=市教委・滋賀報知新聞社、共催=市バレーボール協会、後援=市体協)は二十三日に布引運動公園体育館で開かれ、バレーボールの部でコスモクラブが四連覇、ソフトバレーボールの部でMixが初優勝を果たした。
開会式で滋賀報知新聞社・冨田正敏社長が「家庭や仕事で忙しい毎日を送りながら練習を続けておられる。きょうは、思い存分実力を発揮して優勝を勝ち取ってください」と激励。小椋正清市長・周防清二市議会副議長・川副美知子市教委委員長・中村功一市体協会長も健闘を祈った。
選手を代表して永源寺倶楽部の河合純子主将が「私たちはクイーンズカップに参加できる喜びと、日頃私たちを支えてくださっている方々に感謝し、全力でプレーすることを誓います」と力強く宣誓した。
七チームが参加したバレーボールの部は、一回戦でエルダー、準決勝でrieperを下したコスモクラブと、準決勝で聖南クラブとの激戦を制したパセリによる決勝となった。第一セット開始早々パセリに1―7とリードされたコスモクラブは、中盤の反撃で12―12に追いつくも常にパセリが先行、20―20のジュースからはじめて逆転し、23―21でセットを取った。第二セットも手に汗握るゲーム展開も21―19の大接戦でコスモクラブが制し、一セットも落とさずにレディースカップ(滋賀報知新聞社杯)を手にした。
コスモクラブの山田昌美主将は「これまでいろいろありましたが、家族の理解のもとにこのチームできょう勝てて本当によかった」とあふれる涙をこらえながら、ここ一番で全員が集中することで激戦をもぎ取った四連覇の喜びを噛みしめた。
ソフトバレーボールの部は十三チームが四グループに分れての予選リーグを戦い、各グループ一位の四チームによる決勝トーナメントが行われ、MixとRAINBOWが決勝戦へ駒を進めた。第一セットはMixが8連続得点などで序盤のリードを守り15―6で簡単に取るも、第二セットはRAINBOWが執念の粘りをみせて逆転に次ぐ逆転のシーソーゲームとなったが、最後はジュースからMixが16―14でRAINBOWを下した。
Mixの高山忍主将は「チーム練習があまりできない中で、親子ほどの歳の差のあるチームですが、若い子の力を借りて頑張りました」と、チーム初優勝の喜びを語った。














