第18回滋賀報知新聞社杯少年サッカー大会
◇東近江
第十八回滋賀報知新聞社杯少年サッカー大会(主催=滋賀報知新聞社、協賛=MIOびわこ滋賀、主管=東近江サッカー協会4種)が二十七日、東近江市上南町の蒲生運動公園グラウンドで開かれ、東近江市内の小学六年生以下の少年サッカーチーム九団体の十三チームが八人制サッカーで熱戦を繰り広げた結果、リブラ五個荘FCがPK戦の激闘の末、蒲生SSSを下して優勝を勝ち取った。3位は八日市FC。
決勝はPK6人目で決着
2位は蒲生、3位八日市
開会式では、滋賀報知新聞社の冨田正敏社長、MIOびわこ滋賀の権田五仁代表、東近江市サッカー協会の村山伸二会長らも激励に駆けつけ、「みんなが力を合わせ優勝をめざしてがんばってください」「みなさんの世代がオリンピック世代。目標をもって、お世話になっている人への感謝を忘れず、サッカーに取り組んでください」などと激励。選手を代表して八日市FCの今若琢斗選手が力強く選手宣誓を行った。
四つのブロックに分れてのリーグ戦で一位となった四チームによる準決勝は五個荘が八日市北FCに2―0で、蒲生が八日市に1―0でそれぞれ勝ち、決勝戦に勝ち上がった。
決勝戦は、まず蒲生が先制し、五個荘が追いつき、蒲生が突き放し、2―1で蒲生リードで前半を折り返した。後半開始直後に五個荘が同点ゴールを決め2―2の同点に。その後、両チームとも相手ゴールに攻め込むも決勝ゴールが決められないままタイムアップとなり、優勝の行方はPK戦へ。
三人ずつのPK戦は、双方二人ずつが決めたあとの三人目、蒲生がキーパーに止められ、チャンスの五個荘も枠を外してしまい、再延長。四人目も双方決められず、六人目で蒲生が止められたのに対し、五個荘が決勝ゴールをねじ込み、激戦を制した。
五個荘の高橋日向主将は、「優勝できて良かった。みんなが一丸となってがんばった。PK戦はみんなの心がつながっていた」と喜びを語った。








