実像迫る企画展と講演会
◇甲賀
甲賀伝統文化活性化実行委員会は十月、十一月、秀吉によって築かれた水口岡山城(甲賀市水口町)にスポットを当てた企画展、講演会を開く。
企画展「水口岡山城」は十月十二日から十一月二十七日まで、水口歴史民俗資料館(甲賀市水口町)で開かれる。
天下統一を目指した秀吉によって要の城として築かれ、五年交代で重臣が城主となったが、関ヶ原の戦いの後、廃城となった水口岡山城を紹介する。大人百五十円、小中学生八十円。十一月十六日、十七日は関西文化の日で無料。
講演会「水口岡山城と城下町」は十一月十七日午後一時半、甲賀市碧水ホール(同市水口町)で開催される。
実態がほとんど分かっていない水口岡山城について、松尾信裕・大阪城天守閣館長と城下町研究者である山村亜希・愛知県立大学准教授が講演する。無料。
なお、当日午前十時から正午まで、発掘担当者による現地説明会も行われる。定員三十五人。三百円。申し込みは十一月二日から同実行委員会(TEL0748―62―7141)で受け付ける。







