滋賀県バレーボールフェスティバル
◇東近江
バレーボールの普及と振興をめざす第11回滋賀県バレーボールフェスティバル(県バレーボール協会・東近江市バレーボール協会主催、東レアローズ共催)が15日に東近江市の布引運動公園体育館で開かれ、東近江地域の小学生バレーボールチーム16チームの選手約150人がVリーグ「東レアローズ」の女子選手から直接指導を受けた。
台風接近で午前中のみに短縮され、公開練習は中止となったものの、全日本で活躍するロンドン五輪銅メダリストのキャプテン中道瞳選手や迫田さおり選手はじめ選手10人と、福田康弘監督、高杉洋平コーチ、松下大輔トレーニングコーチが、アンダーパスやスパイクなどで足の運び、ボールのとらえ方などを細かく指導。1チーム3分ずつのミニゲームでは夢の対決実現に、小学生アタッカーのスパイクやブロックがメダリストたちのコートに決まり、競技の楽しさを味わっていた。
最後に、担当してくれた選手にサインをもらったり、うまくなる秘訣や日々の練習などを質問したりしてあこがれの選手と打ち解けた。
選手から「1日中練習。練習が1番」「よく寝て、よく食べること」などのアドバイスも。参加した小学生は「説明がわかりやすかった」「やさしく教えてくれた」などと話し、「きょう教えてもらったことを練習に生かしたい」と目を輝かせた。
アローズの中道キャプテンは「一所懸命取り組んでくれ、私たちもみんなからパワーをもらいました」と11月からのVリーグ開幕へ意欲を見せ、「応援をよろしく。みなさんもがんばってください」とエールを送った。









