来年1月から開幕
◇長浜
長浜市の長浜・戦国大河ふるさと博実行委員会は、来年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」に合わせて市内で開催する黒田官兵衛博覧会(来年一月十九日~十二月二十八日)の概要を発表した。
市内には官兵衛ゆかりの地として、黒田家発祥の地や、官兵衛の息子・長政が人質として過ごした長浜城、官兵衛が参陣した賤ケ岳古戦場がある。
博覧会では、これらの史跡を広くPRするとともに、二つの展示館で官兵衛の一生を掘り下げる。具体的には、黒田家のルーツである同市木之本町に開設する大河ドラマ館(北国街道沿い)では、大河ドラマで使用された衣装などを展示して同ドラマの見どころを紹介する。長浜歴史博物館内の歴史館では、賤ヶ岳の戦いなどの官兵衛関連の史料を展示する。十万人の観光客を見込んでいる。
博覧会開催に向けて実行委員会は「今後、県内外へ広報するとともに、今秋から博覧会前売り券の販売や、官衛兵生誕の地・姫路市などゆかりのある地域との連携事業、ガイド研修を行いたい」としている。






