3Dプリンター、航空機産業
◇大津
滋賀県の新産業創造を目指す「マッチングフォーラム」が九月十二日、コラボしが21(大津市)で開催される。県と県産業支援プラザの主催。
同フォーラムは、産学官金連携の結びつきを強化するとともに、次代を担う新事業の芽を発掘し、成長発展する「しが新産業創造ネットワーク」を組織し、事業推進するもの。
今回は、最新の産業である「3Dプリンター」、「航空機産業」を紹介し、新たなビジネス展開や新製品開発につなげるシーズ・ニーズとの「出会いの場」を提供することで、研究開発や事業化プロジェクトの創出機会とネットワーク強化を図る。
午後一時十五分からの一部は、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)産業文化研究センター准教授の小林茂氏「3Dプリンターブームから読み取るイノベーションの可能性」、続いて午後二時四十分からの第二部では経済産業省近畿経済産業局産業部製造産業課総括係長の廣戸貴義氏「ビジネスとして見た今後の航空機業界とものづくり中小企業参入の可能性」、住友精密工業株式会社航空宇宙開発調達部長の森田佳明氏「航空機部品加工事業への参入について」となっている。
この後、休憩を挟んで午後四時二十分から、分科会を開く。テーマは「3Dプリンターの活用事例」、「航空宇宙関連産業 材料等開発事例」。午後六時からは交流会を開く。
参加無料。ただし、交流会は別途千円必要。申し込みは、県産業支援プラザ連携推進グループ(TEL077―511―1414)まで。






