琵琶湖博物館が開催中
◇草津
県立琵琶湖博物館(草津市)は、県内の田んぼに潜む巨大ミミズの参加型調査『湖国ハッタミミズ・ダービー』(同実行委員会会長=渡辺弘之京都大学名誉教授)を行っている。
ハッタミミズは体長八十センチに達する日本最長のミミズ。環境省レッドリストの準絶滅危惧種で、世界でも滋賀県と石川県、福井県でしか知られていない。これまで水田とその周辺から見つかっている。
そこで、県内のハッタミミズの分布と生息場所の条件を知るための参加型調査として、ハッタミミズの体長とその糞のかたまりを写真で競うコンテストを行うもの。期間は来年六月十五日まで。
同博物館では「参加をお待ちしております。特にご自分の田んぼでそれらしきミミズを見たことがあるひとは、ふるってご参加ください。なお、中間報告と結果発表も行います」と話している。
応募方法は、写真に長さ(糞塊の場合には長径)、撮影年月日、採取したひとの名前、採取地の市町名・地区名を添えて、drawida@lbm.go.jpまでメールで送信する。あるいは〒525―0001 草津市下物1091番地 県立琵琶湖博物館ハッタミミズ係まで郵送を。長寸部門、糞塊部門の優勝者には、賞状と副賞が贈られる。問い合わせは、TEL077―568―4815まで。








