500人突破
◇日野
四月一日から始まった日野町の新サービス「日野め~る」の利用登録者数が、二カ月も経たないうちに五百人を突破した。
新サービスは、行政情報を町民に伝える手段の拡大を目的としたもので、老若男女に普及している携帯電話やパソコン機能に着目し、利用登録者が選択した情報項目を電子メールで配信している。
情報内容の分野別では、利用登録者の七割以上が“住民生活”を選択、次いで教育・文化・福祉、観光、健康づくり、スポーツ行事、高齢者支援、議会、子育て支援、婚活プロジェクトと続いている。 また、NTTドコモやau、ソフトバンクと連携し、緊急地震速報をはじめ日野町にかかわる緊急情報を、町内外で受信できる仕組みを盛り込んでいる点も、利用者増大の要因の一つ。
今後、このシステムを活用して、総務省消防庁の全国瞬時警報システム(Jアラート)とも早期に連携し、地震をはじめ緊急を要する自然災害など、国発令の警報を伝える仕組みも整えていく予定。
日野町では、各団体の総会開催時でのチラシ配布などで登録者拡大に努めており、「断水・漏水や道路通行制限といった災害時の情報を含め、町の情報をリアルタイムに提供するので、多くの人に登録してほしい」と呼び掛けている。
メール配信希望者はメールアドレス(p@cp.town.shiga-hino.lg.jp)へ空メールを送り本登録を完了させる。迷惑メール対策をしている場合は、配信されるメールを受信できないことがあるので注意が必要。情報・登録料は無料だが、受信の際に通信料(各自携帯電話会社との契約内容により異なる)がかかる。詳しくは、日野町役場企画振興課(TEL0748―52―6550)へ。






