ウェルネス八日市で開講中
◇東近江
正しい歩き方と運動で元気な体づくりを行う“ウォーキングエクササイズ”が、四月から東近江市建部上中町にある東近江市勤労者総合福祉センター・ウェルネス八日市で始まった。
「健康のためにウォーキングがいいのは分かっているけど、膝などを痛めないためにはどうすればいいの」や「毎日ウォーキングをしているが、それだけでいいの」といった疑問が解決する新規講座。
指導するのは、運動指導士の岡真美さん(47)=日野町=で、人間ドックで血管年齢二十歳代、背筋三十歳代、骨密度二十歳代という驚異の診断結果を受け、正しい運動の効果を自ら実証している。
開講日の先月十七日は、男女二十五人が参加。健康で長生きする運動の実践とともに、岡さんは「体力年齢も含め実年齢×〇・八を目指し、外からアプローチをかけて若くきれいになりましょう」と呼び掛けた。
しかし、無理は禁物。「ええかげんがよい加減。ニコッと笑える程度がちょうどいいので、運動をしながら笑顔が出ているか確認してほしい。また、口角を上げるだけでも、楽しいときと同じホルモンが出る」と説き、体の軸を整え、むくみを取るウォーミングアップからスタートした。
約一時間十分の講座の中で、ウォーキング姿勢や足の踏み出し方のチェック、代謝を上げるためのリズムウォーク、家でできるストレッチなどを紹介。参加者は、眠っていた筋肉と対話しながら、じんわりと心地よい汗を流した。
今後の開講日は、五月十五・二十九日、六月五・十九日、七月三・十七日、八月七・二十八日、九月四・十八日、十月二・十六日で、いずれも午前十時から同十一時十分まで。
誰でも参加でき、事前申し込み不要。受講料五百円。参加者はヨガマット(バスタオル可)と体育館シューズ、飲み物を持参する。
問い合わせは、ウェルネス八日市(TEL0748―22―8800)まで。







