湖東グラウンド・ゴルフ協
◇東近江
東近江市小田苅町の愛知川沿いに広がる「すこやかの杜」がグラウンド・ゴルフ場に整備された。十八日には、約三百三十人が参加してお披露目を兼ねた記念大会も開かれた。
キャンプ場として親しまれてきたすこやかの杜も利用者の減少から昨年閉鎖。地元の湖東グラウンド・ゴルフ協会(廣田繁男会長 会員数四百十五人)が拠点(ホームグラウンド)にしたいと市に相談して思いがかなった。
今年二月から役員を中心に会員が下草刈りや雑木の伐採などの作業を続け、建設業を営む中居房三郎さん(今在家町)の重機やダンプカーなどの提供もあって、三コース、全二十四ホールの手づくりのグラウンド・ゴルフ場に生まれ変わった。
コースは林間コースで、木陰を作り強風を遮る林に小鳥たちの鳴き声と、快適な環境でラウンドが楽しめる。五月中ごろからは一般にも開放する予定。
野村新太朗名誉会長は「周辺地域にはこれほどの林間コースはない。東近江地域の宝物に」と満面の笑顔で語った。







