成安造形大で滋賀巡回展
◇大津
全国中学校美術部の最高峰のコンクールである「アートクラブグランプリ in SAKAI(全国中学校美術部作品展)」の入賞作品を展示する滋賀巡回展が、三月三十一日から成安造形大学(大津市)で開かれる。主催は、全国中学校美術部作品展実行委員会(堺市、同市教委など)。滋賀報知新聞社後援。
同コンクールは、堺市が平成十九年度、全国初となる中学校美術部のための「アートの甲子園」として開いたの始まりで、創造性豊かな世界にはばたく人材を育成することを目的としている。
六回目の今回は、全国四十七都道府県から過去最多の四千八十一作品の中から三十四点の入賞作品が選ばれ、グランプリに秋田市立土崎中学校三年・尾形楓さんの「小さな町の風景」が輝いた。滋賀県からは、テレビ大阪賞に守山市立守山中学校三年・岩本汀さんの「さよなら」、入選(個人の部)に守山市立守山南中学校三年・加藤沙織さんの「母の故郷」が選ばれた。
滋賀巡回展の会期は三月三十一日から四月十三日まで無休。時間は正午~午後六時。入場無料。問い合わせは、第6回アートクラブグランプリ in SAKAI事務局(072―251―3005、FAX251―3006、メール info@artclub-gp.com)。






