店主直伝「京町塾」女性対象に受講生を募集
◇大津
大津市の「大津・京町」界隈の伝統と今に触れる「京町塾」の第三期が十九日から始まる。同塾では、日常生活の中でも生かせる知恵、技術の教えを大津・京町に店舗をもつ店主から直接受ける。女性限定。受講は一回から可能。四講座(有料講座のみ)以上から費用を割り引く。
申し込みと問い合わせは、事務局(TEL077―526―3717)または中川さん(TEL090―9708―6566)へ。
なお、開講日時と店舗、テーマ、内容、会場、定員、料金は次のとおり。料金は当日払い。
▽十九日午前十一時(二時間)=大津魚忠。「町家セミナー・大津町屋を見る知る」。日露戦争の時代に建てられた町家で営業する日本料理店である魚忠で町家専門家の話と食事会。同店、定員十人、三千百五十円(昼食代)。
▽二十五日午前十一時(九十分)=GMT紅茶専門店(膳所)。「紅茶セミナー・季節の紅茶と季節の和菓子」。紅茶専門店のオーナーがセミナーを担当・監修。同店、定員十人、千五百円(お茶、和菓子代)。
▽二十八日午前十一時(二時間)=平井酒造。「大津酒というものがありました」。万治元年(一六五八)創業で大津百町で唯一のこる造り酒屋の酒造見学と試飲。十八代目を継ぐ平井弘子さんとの料亭での食事会。平井酒造及び魚忠、定員十人、昼食代三千百五十円。
▽三月四日午後二時(九十分)=フラワーショップ・アミティ。「お花屋さんのバルーンアート」。毎年楽天市場生花部門で全国
ベスト10以内という人気店の西村英祐さんが新しくチャレンジする花とバルーン(風船)の世界を紹介する。カンキビル、定員十人、材料費二千円。
▽三月七日午後一時(九十分)=近畿ブラザー。「手作りを通じてものづくりの楽しさを知る」。近畿ブラザーの前身は、昭和六年、現在の経営者である橋和田数代さんの祖父が京町で創業した橋和田ミシン商会。講座では大津祭の手ぬぐいを使った手提げ袋を作るほか、併設のミシン博物館も見学する。同店、定員十人、材料費千五百円。
▽三月十一日午後二時(六十分)=大津スポーツ。「足裏と健康対策のお話」。職人さんがつくるカスタムインソール(靴底)はプロも愛用する品。スポーツ愛好家のみならず、外反母趾の悩みをもつ人にも有効な足裏から始まる美と健康の話を二代目の宇川浩司さんが紹介する。同店、定員五人、無料。
▽三月十三日午後一時(百五十分)=かわせみ工房。「手づくりを通じてものの大切さを感じる」。本皮とハンドクラフトの販売と教室を運営する同工房の橋田健司さんが、革のパス&カードケースをづくりを指導する。材料費二千円。







