2月10日、びわ湖ホール
◇大津
「青島広志がお話しして弾くオペラの見方 Part『椿姫』」が二月十日午後一時半から、県立びわ湖ホール中ホール(大津市)で開催される。
「椿姫」鑑賞のツボ、楽しく紹介!
三月の「びわ湖ホール プロデュースオペラ 椿姫」の公演に先立ち、ピアニスト・指揮者として活躍する青島広志氏が、見どころ・聴きどころを紹介する。
また、一流の声楽家によるアリアや二重唱を、青島氏自身の伴奏で届けることで、名作「椿姫」の魅力が倍増する。
出演は青島氏のほか、横山美奈氏(ソプラノ)、江口二美氏(同)、小林由佳氏(メゾ・ソプラノ)、小野勉氏(テノール)。
プログラムは、「乾杯の歌(アルフレード)」、「それはあの人だったのか~花から花へ(ヴィオレッタ)」、「パリを離れて(ヴィオレッタ、アルフレード)」 ほか。
料金千五百円。託児サービス(一歳以上、六歳未満)は一人千円。午後一時から終演三十分後まで。
青島氏は昭和三十年東京生まれ。東京芸術大学大学院修士課程の修了作品、オペラ「黄金の国」(原作・遠藤周作)が同大図書館に購入され、過去二回の東京都芸術フェスティバル主催公演となる。作曲家としては「火の鳥」(原作・手塚治虫)、「黒蜥蜴」(原作・三島由紀夫)、管弦楽曲「その後のピーターと狼」、合唱曲「マザーグースの歌」、ミュージカル「11ぴきのネコ」など、その作品は二百曲に及ぶ。ピアニスト・指揮者としての活動も三十五年を超え、最近ではコンサートやイベントのプロデュースも数多くこなしている。
問い合わせはびわ湖ホールチケットセンター(TEL077―523―7136)へ。







