31日、成人病センター
◇守山
県立成人病センター(守山市)は三十一日、同センター研究所講堂で、がん診療セミナー「がん薬物療法による皮膚障害」を開催する。
がん薬物療法の副作用のひとつである皮膚障害は、軽度なものでも患者にとっては、生活の質を損なう恐れが出てくる。今回のセミナーは、皮膚障害が発生するメカニズムや皮膚障害へのアプローチ、ケアの方法について、成人病センターのスタッフが解説するもの。
内容的には(1)「皮膚障害に対する問題点」=中川淳・成人病センター外科医員(2)「副作用のメカニズム」=山田智晴・成人病センター薬剤部主任技師(3)「皮膚障害への治療戦略」=服部ゆかり・成人病センター皮膚科科長(4)「ケアの実際」=原田美紀・成人病センター看護部主任看護師―など予定されている。
対象者は、医療従事者・医療関係者など。定員は、百五十人(当日先着順)、申し込み不要。参加は、無料。問い合わせは、成人病センター総務管理課(TEL077―582―5031)まで。





