来月19日から慶雲館で
◇長浜
新春の風物詩「長浜盆梅展」が来年一月十九日から三月十日まで、慶雲館で開催される。
昭和二十七年に始まった慶雲館の長浜盆梅展は、今回で六十二回目を迎える。全国各地で盆梅展が開催されているが、歴史・規模ともに日本一の盆梅展である。
盆梅とは鉢植えの梅、つまり梅の盆栽のこと。といっても、一般にイメージされるものとは違い、その“大きさ”と“樹齢”が特徴だ。長浜市が管理する盆梅の中には、高さが三メートル近い巨木や樹齢四百年を超える古木もあり、それらを含めた約三百鉢の中から、開花時期に合わせて常時約九十鉢を展示している。
また二月九日から三月九日は、夜間ライトアップが行われ、昼間とは一味違った幻想的な夜の表情が楽しめる。
さらに今年も「おトクな長浜盆梅パスポート」を発売する。セットは千円で、長浜盆梅展の入館料と長浜市内の指定観光スポット四施設の入館料がついている。






