福井氏が出馬表明 自民分裂の様相
◇高島
福井正明・前病院事業管理者病院事業庁長(60)は五日、県庁で記者会見し、任期満了に伴う来年一月二十日告示、二十七日投開票の高島市長選に出馬すると発表した。
西川喜代治市長(64)が再選を目指しているが、福井氏は「具体的な計画のないまま、サッカー場の用地を取得するなど、西川市長の行政運営に疑問が多々ある。旧六町を活かしたまちづくりをしたい」と出馬の理由を挙げた。
会見には、対話の会代表の清水鉄次県議と自民党県連事務局長の清水克実氏が同席。後援会長には清水克実氏が内定している。西川市長を自民党の石田祐介県議が支援するだけに、自民分裂の様相も。
なお福井氏は、高島市安曇川町出身で立命館大学卒。知事公室長などを歴任し、農政水産部長で今年三月に定年退職。四月からは病院事業庁長を務めた。






