10月6日~11月25日まで
◇大津
西国巡礼十三番札所で紫式部ゆかりの古刹である石山寺(大津市)。その草創と本尊の霊験譚を描いた重要文化財・石山寺縁起絵巻全七巻を一挙に公開する展覧会が十月六日~十一月二十五日まで、県立近代美術館(同)で開催される。
今回の展覧会は、重要文化財本七巻を全巻一挙に公開する初の試みであるとともに、現在実施中の「模本等関連資料調査研究」の途中報告として、各種の模本や関連資料も公開し、その全貌を初めて提示する。
観覧料は、一般九百五十円(団体七百五十円) 高大生六百五十円(五百円) 小中生四百五十円(三百五十円)。前売り券は、同美術館総合受け付け(チケットカウンター)で観覧券と引き換える。また石山寺会場と相互割引もある。美術館会場の入館券半券を石山寺会場に持っていくと、入山料(大人五百円)が団体料金(大人四百円)に。逆に石山寺会場の半券を、美術館会場に持っていくと、団体料金になる。







