中2生徒自殺対応で陳謝
◇大津
大津市教育委員会の定例会が九日開催され、各委員が昨年十月の市立中学二年生男子生徒の自殺後の対応が遅れたことへの反省と課題、さらに今後のいじめ対策を調査、検討する検討委員会について協議、可決した。
委員会では冒頭、亡くなった生徒への黙祷が行われ、この後、岡田隆彦委員長が「痛恨の極み。教育委員長として取り組みができなかったのは責任を感じる」と陳謝し、「早急に検証し、再発防止策をたて、安心できる環境づくりが急務。家庭、地域との連携を深める」と今後の課題を述べた。
定例会後の会見では、いじめ問題が表面化して以降、教育委員長としての対応がみられなかったことについて、「申し訳ないとしかいいようがない」と陳謝を繰り返した。







