10件上回る
◇全県
東京商工リサーチ滋賀支店はこのほど、三月の県内における負債額一千万円以上の倒産状況を発表した。それによれば件数は十一件(前年同月比四二・一〇%減)、負債総額は六億六千三百万円(同九一・六七%減)であった。
倒産件数は、建設業、製造業、情報通信業が減少した。増加したのは卸売業、小売業のそれぞれ一件であった。
負債総額は、前年同月では、負債額六十一億円の大型倒産の他、五億円以上が二件発生したが、これに対して当月は一億円台三件の他は一億円に満たない負債額の倒産で、件数の減少と相まって負債総額は大幅な減少となった。
件数は今年一月より三か月連続、負債総額は昨年十月より六か月連続それぞれ前年同月を下回る状況ながら、件数については三か月ぶりに十件を上回った。





